空飛ぶ絶景を眺めることができます
400日間のハネムーンでドローンを使って世界一周をした新婚夫婦がいます。新婚旅行で世界一周というだけでもユニークな企画にも関わらずドローンを使って観光地を散策をしたら必ず新しい発見が見つかります。新婚夫婦は行く先々で飛ばして世界各地の名所を空撮撮影しました。そして撮影したものはSNSで公開しています。このようなものをイギリスの国営テレビが報道したので、2人は急に有名人になってしまいました。ネット上にアップした一連の動画の合計再生回数は1000万回を超えたので話題を集めました。そのなかでもユーラシア大陸を横断したりアフリカ大陸を横断したときにアップされた動画がとても感動的です。周囲は大自然なのでハネムーンの臨場感もこちら側に伝わります。二人で同じような体験をするためにはどのようなことをしたら良いのかということを考えた結果がドローンを飛ばすことでもあったので二人の表情もとても幸せそうです。
旦那さんの職業はプログラマーです。したがって、ネット回線とPCさえあればどこでも仕事ができます。なので、世界一周をして撮影をするという企画が生まれました。SNSで人気が出て世界でも話題になったので本も発売されました。本では未公開映像を含めた各地の絶景動画をまとめたDVDが付いています。400日間かけて世界を一周をするという壮大な計画は人々の心を惹きつけました。これは記録にも繋がることなので、これからこの記録に挑戦する人は増えます。空撮は人間の目線よりはるか上から見下ろして綺麗な風景を撮影します。予想以上に映像が綺麗なので、自分自身が空を飛んでいるような気分になります。数ある動画のなかでもボリビアのウユニ塩湖の風景はとても素晴らしいです。雨期のシーズンが終わるギリギリの時期に撮影をしたのでタイミングがとても良い時期に撮影をしています。
トルコのカッパドキアでは飛び立つ気球が朝焼けのなかでいくつも浮かんでいるので、幻想的な風景を映し出しています。撮影をした様子はフジテレビや日本テレビでも紹介されました。旦那さんは学生時代から世界各地を訪れて旅をしています。旅に関してはベテランなので撮影をするときもしっかりと出発前に下調べをして上手に飛ばせるポイントを探しました。撮影が困難なところもありましたが、撮影をしていると次々に傑作が生まれていきます。このような調子で撮影を繰り返したので、全ての動画が斬新です。